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レコードコレクション ​

プロジェクトをアーカイブすると、そのラベルがメモや長さなどとともにレコードコレクションに残ります。このページはアーカイブの記録であると同時に、それらのプロジェクトを復元・管理する場所でもあります。

レコードコレクションを開く ​

プロジェクトライブラリパネル上部の一行がレコードコレクションで、保存済みの枚数を表示し、選ぶと開きます。タブレットとブラウザーのメニューにもレコードコレクションがあります。アーカイブ完了の通知には見るが付いており、押すとアーカイブしたばかりのカードに直接移動します。

コレクションページ ​

カードはアーカイブした日が新しい順に並び、月ごとに棚としてまとめられます。上部の検索欄は名前やメモで絞り込みます。右上の選択を押すと複数選択になり、まとめてエクスポートしたりローカルファイルを削除したりできます。

カードの詳細 ​

カードを開くと、次の内容が表示されます。

  • プロジェクトの作成日から直近のアーカイブ日までの期間と日数。例:「2026-08-01 → 2026-09-28 · 58日」
  • 長さ、クリップ数、元のファイル名
  • いつでも編集できるメモ
  • エクスポート履歴: 各エクスポートの日時とファイル名。検証済みになると印が付きます
  • アーカイブ履歴: アーカイブした日付の一覧。プロジェクトを復元して再度アーカイブすると、履歴がもう1件増えます

詳細ページ中央のレコードをタップすると、回転を止めたり再び回したりできます。回り始めと止まる動きを緩やかにし、ラベルの中心が常に見やすいようにしています。

プロジェクトに戻す ​

カードのプロジェクトに戻すを押すと、プロジェクトが通常どおり開けるプロジェクト一覧に戻ります。カード自体はレコードコレクションに残り、状態が「プロジェクトに復帰」に変わります。もう一度アーカイブすると、ラベルが更新されてアーカイブ履歴に新しい記録が追加されます。メモは元の内容が入った状態で、変更もできます。

エクスポート ​

カードのエクスポートを押すと、そのプロジェクトの .gjproject ファイルを作成します。複数選択からの一括エクスポートでは、プロジェクトごとに個別のファイルを作ります。実行中は進行状況が表示され、失敗したプロジェクトは別にまとめて表示され、1件ずつ再試行できます。成功したプロジェクトはそのまま共有画面に進みます。

バックアップファイルを検証 ​

バックアップファイルを検証は読み取るだけでインポートは行いません。.gjproject ファイルを選ぶと、ファイルが完全であること、このカードのプロジェクトのものであること、現在のアプリのバージョンでインポートできることを確認します。問題がなければ、対応するエクスポート履歴に検証済みの印が付きます。

ローカルファイルを削除 ​

ローカルファイルを削除はプロジェクトのフォルダーだけを削除します。カード、ラベル、メモ、エクスポート履歴はレコードコレクションにそのまま残ります。一度もエクスポートしていないプロジェクトには先に警告が表示されます — 削除するとラベルと記録だけが残り、音声は復元できなくなります。警告のあとでも削除は行えます。

ファイルから復元 ​

カードの状態が「記録のみ」(ローカルファイルが削除された状態)のとき、ファイルから復元で以前エクスポートした .gjproject ファイルを選ぶと、プロジェクトを端末に戻せます。アーカイブの状態は変わらず、レコードコレクションに残ったままです。別のプロジェクトのファイルは拒否されます。

コレクションから削除 ​

詳細ページの一番下にある「コレクションから削除…」は、カードを完全に削除する操作で、確認が求められます。ローカルファイルがまだ残っている場合は、それも削除するか、先にプロジェクトをプロジェクト一覧に戻すかを確認されます。この操作は取り消せません。

プレイリスト ​

プレイリストにすでに入っている曲は、アーカイブの有無にかかわらず通常どおり再生できます。プレイリストを組み立てる際の曲選択画面には、アーカイブ済みのプロジェクトは表示されません。

設定でのレコードコレクションのバックアップ ​

設定にはレコードコレクションをエクスポートとレコードコレクションをインポートがあります。エクスポートすると、すべてのカードのラベル、メモ、記録を1つの .gjcollection ファイルにまとめます。音声は含まれません。インポートはプロジェクト単位でカードを統合します — 端末に既にあるカードは保持され、インポートしたカードの方が新しい場合だけ置き換わります。

転送ページ ​

ローカルネットワーク転送のプロジェクト一覧も、既定でアーカイブ済みのプロジェクトを隠します。アーカイブ済みを表示をオンにすると表示されます。1件または複数のプロジェクトを一度にアーカイブでき、どちらの場合もメモを付けられます。書き出してアーカイブにチェックを入れると、書き出しとアーカイブを一度に行います。

転送ページには専用のレコードコレクションのタブがあります。ラベルの一覧、メモの編集、プロジェクト一覧への復元、ローカルファイルの削除、まとめてのダウンロード、アップロードした .gjproject からの復元ができます。

よくある質問 ​

レコードコレクションはどこに保存されますか。 記録は端末に残り、システムの端末全体のバックアップに含まれます。端末間の自動同期はありません。記録を移すには、エクスポートした .gjcollection ファイルを使うか、プロジェクト単体ならエクスポートしたプロジェクトパッケージに含まれるカードを使います。

カードがずっと「記録のみ」のままです。 そのプロジェクトのローカルファイルは削除されています。以前エクスポートした .gjproject を使ってファイルから復元すると元に戻せます。

コレクションページが読み取り専用と表示されます。 レコードコレクションのファイルが、より新しいバージョンのアプリで保存された可能性があります。アプリを更新するまでアーカイブや変更はできませんが、ファイルはそのまま保持されます。